開催期

開 催

 期 間

運 営 団 体

*実行委員長

第1期

2010117

 〜 2010716

阪神淡路大震災メモリアルネットワーク実行委員会

JA9CD/3

第2期

2015117

 〜 2015716

阪神淡路大震災メモリアルネットワーク実行委員会

JA3BAM

5年ぶりに再運用 免許獲得!

2015117日は阪神淡路大震災から20周年のメモリアルデーになります。   このページの問い合わせは
今回はJARL神戸クラブがクラブ創立55周を記念して運用いたします。
本番は、1月17日早朝から始まりますが、既に、免許を得ていますので、プレ運用があります。
プレ運用としっても、試験電波ではがありませんので、聞こえましたら予備かけて下さい。
前回に引き続き、アワードも発行いたします。半年間の間、宜しく御願いします。

 


 

大災害を経験した私たちの提案

 


 

 

序文

警告の言葉をよく耳にする、「災害は忘れた頃にやってくる」。
それでも、人々は「大災害はわが街では起こらない」といまだに考えている。
この日本列島にいる限り「災害はひとごと」と考えてはいけないことを知ったはず。
よって、災害に対し、私たちは備えなければならない。
これは阪神・淡路大震災の教訓である。間もなく15年の記念日を迎える。
愛する家族、友人、知人そしてわが街に災害の危険が迫っている。
・・・どうすればいいのだろう。
伝えよう、もっと伝えよう阪神・淡路大震災の教訓を
活かそう、もっと活かそう阪神・淡路大震災の教訓を。
人には大震災は止められなくとも、災害時には助け合いができることを。

 

 

趣旨

阪神・淡路大震災を経験した私たちはその体験の教訓をいつまでも忘れることなく継承
するとともに、「災害などによる非常事態」が起きたときには、日頃趣味で使っている
アマチュア無線の電波を駆使してボランティア活動で社会貢献に寄与できることを心得
ています。

 

 

あの震災から時を経ると、防災ボランティア活動を「自分のこと」と捉まえにくいのも
現状であります。
阪神・淡路大震災からの復旧・復興の状況や震災から得られた様々な教訓を踏まえ、
「非常事態その時」には、アマチュア無線を通じてボランティア活動が実行できるよう
日常活動として個々のアマチュア無線局のネットワークを構築し画像通信を含む効率的
な通信の確保のため日頃の訓練に精励し、広く周知啓蒙をはかることを目的とします。

ルミナリエ20アワード

 

兵庫県全市町交信賞

 

こうべ花時計アワード

 

8J3EQ交信賞

 

呼び掛け

震災の教訓から 既に現在、全国各地には、自治体など公共機関に協力して「**災害通信協議会」「**無線奉仕団」
などを組織し、多くのアマチュア無線家がそれぞれの地域で活躍しています。
15
年前、阪神・淡路大震災の災害時にも大阪地区を中心に200人を越える多くの仲間たちが非常通信に取り組み、
ボランティアでその任務を成し遂げました。
このようなボランティア活動で得られた様々な教訓の中で、私たちは何よりも貴重な経験をしました。
常に日頃の無線活動の延長の先にしか災害通信活動は成り立たないこと。
無線設備が被災したり電源の確保ができないなど想定外の事態になる。
災害の真っただ中で被災者になってしまうと自分自身を守ることが最優先であり、無線活動ができなくなる。
このような状態になった時、日頃、地域の組織単位で防災通信訓練をしていても活動できなくなります。
このような事態にあって周辺の組織が補完し合い、相互に助け合える態勢があってこそ災害通信を確立することができます。
災害通信のネットワーク
日常的に無線通信を楽しみながらも、いざと言う時にこそ役立つ活動が可能な態勢が求められます。
非常事態その時が隣の地域であれば「他人事」として安穏に過ごしがちですが、組織相互間のつながりがあれば、バックアップが可能になります。
このようなことから、大震災メモリアル・ネットワーク実行委員会では、8J3EQの開局を契機に一段と発展させて
趣旨に賛同するアマチュア無線家の参加を募って全国組織に拡大します。
私たちは「全国大震災メモリアル・ネットワーク」として、各地での「8J*EQ」の立ち上げをサポートします。
これに呼応して昨年は4エリアで8J4EQ、5エリアで8J5EQが開局し、2011年4月、4番目として
8J1EQが開局しました。
これらの特別局は活動の主旨や組織体制は8J3EQに準じたものとなりました。
2011
311日東北大震災の発生で、地震と津波により甚大な災害を被りました。

東北大震災の一年後、被災されたアマチュア無線家たちが立ち上がり、他エリアからの支援もあって、8J7EQ を開局し

多くの方々に震災への心がけが大切なことを啓蒙しました。
被災者となられたアマチュア無線家が電源の途絶えた中、アマチュア無線の精神を発揮されて非常通信を行い、
水食料の途絶えた孤立した地域社会に消防隊の援助を受け入れる道筋をつけられました。
この大震災を契機に7エリアでは来年3月の一周年に向けて地元賛同者が開局の準備を進めています。
地域の自治体や公共団体の協賛が得られれば全国各地で、この趣旨を掲げる特別局が開設できる道が開けています。
それぞれの地域で、特別局の趣旨に賛同するアマチュア無線家10名程度の仲間で委員会を立ち上げることをおすすめします。
その委員会の運営に必要な団体の定款や資料作りから特別局の免許申請やQSL作成などは、経験を基にノウハウを生かし
「全国大震災メモリアル・ネットワーク」がサポートします。

これらのサポートはすべてボランタリーで行いますので一切の費用は必要有りません。
活動の目的や趣旨に賛同する多くの仲間が集まり、アマチュア無線を幅広く良く楽しむ
ことを望んでいます。
何時でも、何処でも電波が出せる状態を維持することをモットーにしています。 特別局の免許が取得できたら、各地委員会で自主的に運営されてください。